カテゴリ:着物&着物廻りいろいろ( 47 )
鼻緒のすげかえ
2013年 06月 22日
b0131366_16212363.jpg鼻緒のすげ替えに出していた草履が返ってきました。
b0131366_16213642.jpg早々に開けてみると・・・
思っていたのと違います。

b0131366_16214516.jpg前ツボがない藤仕様なのです。

b0131366_16215526.jpgお店の商品画像はこちらです。
ちゃんと見ると、確かにない藤仕様でした。
てっぺんのところに白いのが写っています。
「商品に偽り」はありませんでした。
うっかり者の私は、この画像を見て普通のだと思い込んでいたのです。

b0131366_16345522.jpgこれはこれで良いのですが、普通の前ツボだと思い込んでいたので違和感があります。
それにない藤のばったもんみたいな感じがするのが(あくまで私感)、ちょっとだけ嫌です。

でもねぇ・・・返品するとか封印するほど嫌でもないんです。
それに履き心地も良いんです。
多分そのうちに慣れるでしょう。
(と思います)












b0131366_1155680.jpgすげ替える前


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by uzuztama | 2013-06-22 16:39 | 着物&着物廻りいろいろ | Comments(13)
付け下げのお直し
2013年 04月 12日
b0131366_10162867.jpg水色の江戸小紋に続いて、お直しをお願いしていた付け下げが返ってきました。
一枚目はこちら、千總の一張羅です。
洗い張り・仕立て直し・八掛交換をお願いしました。

b0131366_10163634.jpg作ったのは20年ほど前でして、当時はサーモンピンク系の八掛を合わせていました。
まだ20代で若かったですから明るい色を薦められ、柄の桜の色に合わせて選びました。
もうそろそろ限界だなぁと思っていたので、地味な色に変えることにしたのです。

b0131366_10164350.jpg地色と同色の八掛に変えてもらいました。
紫・藍・緑と柄の色からいくつも候補はありましたし、共濃という手もあったのですが、絶対に失敗しないし気も変わらないのはこの色だろうと同色にしました。
八掛でだいぶ雰囲気が変わるのですね。
ちょっとだけあった可愛らしさがさっぱりと消えて、落ち着いた付け下げに変身しました。
これであと20年は違和感なく着れると思います。


b0131366_10165134.jpgもう一枚はこちらの貝桶の付け下げです。
ヤフオクでお値打ちで入手したのですが、微妙に寸法が違うところもあり、気持ちよく着れるようにするために手入れをすることにしたのです。

b0131366_10165926.jpgこちらにこの着物の縫い紋を解いた時の記録がありますが、この付け下げは紋のところの縫い代にひどい汚れがあるのです。
この汚れは、紋入れの糊が変色したのではないかということでした。
なんで内側にこんな汚れがあるのかと不思議だったのですが、そういう理由だったのですね。

b0131366_10171283.jpg当初は洗い張りと仕立て直しだけをお願いするつもりだったのですが、背の縫い代の汚れは洗ってもすっきり綺麗にはならず、それを隠すために縫い紋を入れてはどうかという話になり、結局入れてもらうことになりました。
紋の無い気楽な付け下げにしておくつもりだったのですが、思いもかけずちゃんとした付け下げになってしまいました。










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by uzuztama | 2013-04-12 10:48 | 着物&着物廻りいろいろ | Comments(6)
仕立て直し・八掛交換
2013年 01月 11日
b0131366_11315729.jpg仕立て直しに出していた江戸小紋が返ってきました。
濃い目の青の八掛の色褪せがひどく、取り替えることにしたのです。
もとの八掛はこんな色、八掛を選ぶ際、染め上がりのものには気にいった色がなく、染めてもらおうという頭もはたらかず、やむをえず色味は合っているけれど好みに比べるとかなり濃いめの八掛を選びました。

b0131366_1132188.jpg今回は、染めてもらいましたので、もろ好み、超どんぴしゃの色の八掛です。
江戸小紋の柄の色よりは少し薄く、遠目に見たときは共濃になる色に八掛を染めてもらいました。
ホント、超好みです~



仕立て直すに当たり、自分の目で見て選んだほうが納得できるからと、最初はデパートに八掛を探しに行ったのです。
見せてもらった正絹八掛は16000円で、別に染めてもらうと18000円とのこと、既製品に好みに色はなかったので、染めることになります。
しかし、如何せん仕立て代と同じ値段の八掛というのは・・・ちょっと納得がいきません。
もんもんとしていたのですが、仕立てをお願いするつもりのところの本業は白生地販売であることを思い出し、問い合わせてみると、思いの外のお手頃価格で別染めの八掛が用意できることが分かりました。
そうとわかれば、もう決まりです。
画像での色の確認になってしまいますが、お任せすることにしました。


b0131366_17453255.jpgこちらから送った着物とあちらにある色見本とで色合わせをした画像を送ってもらい、「もうちょい柄の青に近い色で」とか、「もうちょい薄めでお願いします」といったやり取りを何度かして、ちょうどの色の八掛を選ぶことができました。

b0131366_17454797.jpg選んだのはこの10529です。

b0131366_0133196.jpg今回の費用の内訳です。
上から、洗い張り(着尺・胴裏)、八掛生地代、八掛染代、袷小紋仕立て代(いずれも税抜)です。
八掛けの色はどんぴしゃですし、思っていたよりずっとお安く仕上がって、とても満足です。




次はサーモンピンクの八掛が付いている藤鼠の付け下げ(娘さんのころに作ってもらった)を、共色八掛へ交換すべく画策中です~
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by uzuztama | 2013-01-11 10:37 | 着物&着物廻りいろいろ | Comments(12)
お仕立てとお直し
2012年 12月 30日
b0131366_1262064.jpg

お仕立てとお直しに出していた帯が届きました。
川島の名古屋帯と、染帯のお直しです。

b0131366_1265115.jpgb0131366_127266.jpg

だいぶ前に入手していたのですが、どう仕立てるかで悩んでいて、ずっと保留状態でした。
思い切って、一度試してみたかった、名古屋帯の平仕立てをお願いしてみました。
帯幅を広めにできるし、しまう時に平らになるのがいいなぁと思っていましたので・・・
いざ、仕立てあがった帯を見て、形は満足ですが、裏地は不満です。
帯地が白でしたので、仕立て屋さんが用意する「帯裏・白」というのを選択したのですが、青味の白の綿の生地でした。
帯裏用の正絹だと思い込んでいたので、これはちょっとショックでした。
こんなことならば、アイボリーの色味の生地をこちらで用意すればよかったと後悔しました。
ま、締めてしまえば見えないところなんですけれどね。
次回があれば(わざわざ平仕立てをお願いするような、気合の入った名古屋帯の次があるとは、思えませんが)、気を付けたいと思います。

b0131366_1273657.jpgb0131366_1272434.jpg
ヤフオクで入手した染帯は、帯幅15cmお太鼓幅30cm強の標準サイズでした。
私は背が高いほうですし恰幅も良いほうですから、もう少し大きいサイズのほうがしっくりするので、帯幅を17cmに、お太鼓幅を32cmに直してもらました。
いずれの帯も、お太鼓には筋が残らなかったのですが、巻くほうにはうっすらと筋が残っています。

b0131366_1275794.jpg

でもまぁ菊の帯は遠目にはわかりませんし、問題なしです。

b0131366_12819100.jpg

深緑の帯は、片面には明らかに筋が残っているのですが、

b0131366_1275079.jpg

幸い、もう片面はまったくわかりません。
2本とも柔らかい帯芯が使われていて、それも不満でしたので、固めのものに変えてもらいました。
納得のいくコンディションの帯に生まれ変わり、大満足です。
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by uzuztama | 2012-12-30 12:30 | 着物&着物廻りいろいろ | Comments(4)
自慢
2012年 12月 16日
b0131366_1811885.jpg






ダンナからの誕ぷれ


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by uzuztama | 2012-12-16 08:51 | 着物&着物廻りいろいろ | Comments(14)
レースの羽織りモノ
2012年 05月 25日
b0131366_1572170.jpgレースの羽織モノはあれからさらに改良が加えられました。
端(手を通す輪になっているのとは逆のほう)から30cm程の所より斜めにギャザーを寄せました。

b0131366_1574217.jpgギャザーを寄せる位置やギャザーの量は、まだまだ試行錯誤中なので、安全ピンで仮留めです。

b0131366_1575073.jpg襟元を10cm程折り返し、羽織ってみるとこんな感じです。
裾がちょびっとめくれていますが、気が付かなかったことにしておいてください。
通常のショールよりも幅広ですので、ちゃんとお太鼓をカバーできています。

b0131366_1575894.jpg前をブローチで留めるとこうなります。
安全ピンギャザーのおかげで、手にショールがかからず快適です。
が、見た目にはレースの分量が多すぎて、ちょっと鬱陶しいです。

b0131366_158734.jpgそこで、先の記事の際に「カーディガンクリップという手もありますよ」と教えていただいていましたので、ビーズの羽織紐を試してみました。
ここで、安全ピンが大活躍です。
おしりの輪っかがちょうど乳になってくれました。

b0131366_2533339.jpgあら良い感じ、これだと見た目もすっきりですね。
羽織紐の位置が低すぎますから、もう少し上でギャザーを寄せてみようと思います。
乳の代わりになるし、シーズンオフに仕舞う際はギャザーがないほうが畳みやすいですから、安全ピンギャザーのままにしておこうと思います。
これにてひとまず完成?
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by uzuztama | 2012-05-25 13:07 | 着物&着物廻りいろいろ | Comments(2)
身幅アップ
2012年 04月 13日
先日着た枝垂れ桜の小紋ですが、今よりももっとスレンダーなころに作りましたので、身幅が狭いです。
メタボ街道まっしぐらの恰幅の良い現在の体系では、厳しいものがあります。
立ってるだけ、椅子に座るだけならなんとかなるのですが、お茶席で座ったままずりずりと回転したりすると裾がはだけて長じゅばんがちらりとのぞくこと必至です。
(お手前の過程で、正座のまま膝頭を押さえて、おしりのほうを軸に方向転換という動きがしばしばあるのです)

b0131366_221941.jpgb0131366_222874.jpg

根本的な治療としてはお仕立て直しで身幅出しが正解だと思います。
でもそれですと、費用も日数も掛かりますし・・・
今回はこのような小技を施してみました。
20cm幅の細長い布を下前の端に付け足すのです。
下は裾から、上は腰ひもの位置より少し上のあたりまでです。
これで、身幅はかなりアップしています。
着るときは背の中心はさほどずらさず、下前をかなり深めに着ます。
左のお尻くらいまで巻きます。
こうしておけばあら不思議、身幅のせまい着物でも、お手前の際に裾がはだけてくることはありません。
表地と似た感じの布を付けていますので、万が一はだけてきても、あまり目立ちません。


(体型を維持していらっしゃる方には無用の知恵ですが・・・)


b0131366_225891.jpg

今回使用のど派手なファブリックはアレキサンダー・ヘンリーのlady yang/楊貴妃です。
タイトルを知るまではjapanese tasteの布だと思っていたのですが、実は中華風なのでした~
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by uzuztama | 2012-04-13 11:40 | 着物&着物廻りいろいろ | Comments(6)
悩む悩む・・・
2012年 01月 27日
明日は初釜です。
着物は入学式に着た青磁の鮫小紋に決めたのですが、帯が決まりません。

b0131366_22332672.jpgb0131366_22333661.jpg

こちらは入学式の時の組合わせです。
100点ですね、色合わせも初釜というシチュエーションにも全く問題がありません。
このままで「お茶席の着物」みたいな本に載ってそうな感じです。
でも、違う帯を締めてみたい・・・
で、悩むわけです。

b0131366_1019465.jpgb0131366_10523836.jpg

今のところ候補はこの2本です。
新しい帯を初釜で初おろしっていうのも「うふふっ」なのですが、初釜にしては少々軽いように思います。
帯に派手なしとは言うものの、鏡紋は少々若向け?
でも格はばっちしです。

鏡紋に心が傾きつつも、無難に段模様かなぁと思う今日この頃です。
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by uzuztama | 2012-01-27 10:26 | 着物&着物廻りいろいろ | Comments(6)
簡易虫干し
2011年 10月 17日
b0131366_14102493.jpg


ようやく過ごしやすいお天気になってきましたので、虫干しです。
といっても、中身を出して干して畳んで仕舞ってというのをやる元気はありませんので、引き出しを開けて放置の簡易式ですが・・・
10月いっぱいくらいは、極力箪笥の引出しを開けっぱなしにしておくようにするつもりです。
箪笥の引出しの開け閉めだけでもだいぶ違うとのことですので、これでも十分に効果があるはず・・・と信じてやっています。
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by uzuztama | 2011-10-17 14:12 | 着物&着物廻りいろいろ | Comments(2)
附下に合わせる小物に悩む
2009年 11月 29日
先日の結婚式の際、小物は白にしたのですが、これが正解だったのかどうか微妙です。

諸々調べてみたのですが、慶事に出席の場合、既婚女性の装いは・・・

親族(礼装・準礼装)
・黒留袖-帯揚・帯締は白
・色留袖-帯揚・帯締は白 襲が無い場合は白の伊達襟
・訪問着-帯揚・帯締は白 (親等が離れている場合は略礼装でも可)

客(礼装・略礼装)
・色留袖-帯揚・帯締は白 襲が無い場合は白の伊達襟
・訪問着(紋付)
・附下(紋付)
・色無地(紋付)

ケースバイケースでしょうが、概ね上記のポイントを抑えておけば、まず間違いは無いという感じでした。

今回調べた諸々から考察するところ、本来白の小物というのは留袖に合わせるものであり、親族が留袖以外を着用する場合、より改まった装い(礼を尽くした装い)に見せるために、小物を白にするようです。
(ここで更に白の伊達襟をしてしまうと、白の伊達襟は白の襲の省略形であるため、留袖用のものを留袖以外に使用することになり、おかしなことになるそうです)
一方招待された側は華やかな装いにすることが肝要で、この場合、訪問着に合わせる小物は色物が正解のようです。

つまり、私が白の小物を合わせたのは、間違いだったのではないかと思うのです。
親族であれば白で正解ですが、親族ではなく客として招かれているので、色のついた小物のほうがふさわしかったのではないかと・・・
以前にデパートか呉服屋さんだかで相談した際に、「白にしておけば大丈夫」みたいなことを言われたのですが、訪問着の場合、親族なら白、客なら色がふさわしいのだと思います。
訪問着に白の小物を合わせれば、「格が上がる」等の記述も見かけましたが、着物に合わせる小物によって着物の「格が上がる」というようなことはなく、より礼を尽くした装いになるということだと思います。

でもって、黒い骨の祝儀用末廣も問題ありだと判明しました。
本来は、黒留袖用のものであり、色留袖・訪問着・色無地の場合は白い骨のものが正解だそうです。
ただ、これに関しては諸説あるようで、黒い骨は黒留袖だけという説と、最近ではそこらへんの境目が緩くなってきていて、黒留袖以外に持っても大丈夫という説もあります。

とまぁ、着終わってから調べて「ありゃぁやっちゃった」ということがわかったのですが、まさしく後の祭りです。
ま、招待客の着物の小物までまじまじと見ている人は多分いないだろうし、比較的詳しい人にしかわからないオーダーのミスだろうし、気にしているのは本人だけだと思いますので・・・

この次があれば、色物の小物で列席しようと思います。
末廣は、白い骨のも買っておこうかなぁ・・・
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by uzuztama | 2009-11-29 13:18 | 着物&着物廻りいろいろ | Comments(3)



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