カテゴリ:お手入れ( 7 )
虫干し
2012年 11月 02日
虫干しをしました。
「畳紙から出して、干して、畳んで仕舞って」は手間なので、「引き出しから出して一日放置、その間に包布を洗濯、底の新聞紙も交換」という簡易式虫干しです。
積み上げた3つの塔(袷の着物でひと山・帯でひと山・単衣/絽の着物と浴衣と羽織/コートでひと山です)の間を空けたほうが、より風が通って良いと思うのでうすが、倒壊の恐れがありますので、お互いを支えあうようにくっつけてあります。

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ど~んと積んであるのを見ると、「あらけっこう持っているのねぇ」と感心します。
「なんでこんなに持っているのに、新しいのが欲しくなるんでしょう」と、ついつい物欲に溺れてしまう自分を顧みたりします。
箪笥がいっぱいでもう入らないから、帯締とか帯揚とか帯留とか嵩の低いものに物欲がシフトしていくのかなぁと思ってみたりもしました。

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底に敷いていた新聞紙は2006年のものでした。
もうちょっとまめに交換したほうがいいかしらん?
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by uzuztama | 2012-11-02 11:02 | お手入れ | Comments(6)
帯芯を洗いました
2009年 04月 05日
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古着の帯を解体した後、古い帯芯が手元に残ります。
これらの帯芯、そのままではとても使う気になれない代物ばかりです。
処分しても良いけれど、もしかしたら二部式帯を作るときなんかに再利用できるかもしれない・・・と、貧乏性が顔を出してきて、洗ってみることにしました。

洗剤を溶かしたお湯につけて、押し洗いをしてみると・・・いやぁもう、汚いです。
水の色がどんどん変わります。
帯芯は生成り~淡いベージュぐらいの色なのに、お湯は「ほうじ茶」ぐらいの色になるのです。
ホントもぅ凄いです、凄すぎます。
何度かお湯を変えて洗い、「ほうじ茶」が「出がらしのほうじ茶」ぐらいになったのですが、どうしても濃い色の点々はとれません。
これが綺麗にならないと気持ちが悪いままだなぁと思案すること数分、荒技に出ることにしました。
最終兵器「塩素系漂白剤」です。

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すっきり綺麗にはなりませんでしたが、焦げ茶の点々が茶色の点々くらいにはなりました。
地の色もだいぶさっぱりと白くなりました。
塩素系漂白剤を使うと、色が白くなるばかりでなく、なんだか消毒した気分になります。
これに気を良くして、他の2本(これらはひどい点々はなし)も塩素系漂白剤につけました。
おかげで3本とも、まっ白になったわけではありませんが、すっきりさっぱりです。
いずれ何かの役に立ってくれるでしょう。

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ウールの帯芯もありました。
これはもう処分だなぁと思ったのですが、真綿を薄く合わせてあったものですから、なんだか惜しくなってきまして、こちらも試しに洗ってみることにしました。
これがまぁ汚いこと、「ほうじ茶」どころではありません。
「大掃除のあとの雑巾」です。
これは汚れ?それとも色落ち?と疑問を抱きながらも、せっせと洗いました。
残念ながら、せっせと洗った故か真綿がよれてあちこちにかたまってしまいましたので、やっぱり処分です。
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by uzuztama | 2009-04-05 23:59 | お手入れ | Comments(2)
洗いました
2008年 03月 22日
b0131366_964472.jpgだ~いぶ前に、町田天満宮がらくた骨董市で3000円にて買い求めた、解きかけの長着の表地を解いて洗いました。
プロにお任せするつもりだったのですが、ためしに掛襟だけを洗ってみたら全く縮まなかったので、「これは家で洗えるじゃぁないの」と思いきって洗いました。
思いついて急に始めたので、ホームクリーニング用洗剤は買ってないし・・・と、シャンプーをお湯に溶かし泡立てて洗い、汚れのあるところは歯ブラシで軽くこすり、リンスもして、よくゆすいで脱水です。
で、ここで空だと思っていた○マールのボトルに洗剤がたっぷり入っていることを発見し、驚愕・・・
「いいのよ、大丈夫、髪の毛だってたんぱく質だもの、似たようなもんよ、リンスだってしたんだから、キューティクルが元に戻ってきっとさらさら・・・」とわけのわからない言い訳をして、まぁとにかく終了しました。

半乾きの時にアイロンをかけて完成です。

b0131366_971375.jpgどうしても落ちない汚れもあり、各段に奇麗になったわけではないのですが、すっきりさっぱりしました。

さて、この着尺、もともとは帯を作るつもりで求めたのですが、寸法を測ってみると、反物幅が36cm、袖丈は1尺5寸+縫い代はゆうにあり、マイサイズ(裄が1尺7寸8分で袖丈は1尺5寸、袖幅の9寸がぎりぎりいけると思うのです)の羽織ができることがわかり、処分保留になっていたのでした。
今回、布をよく触ってみて、十分に強度のある布だということがわかりました。
ますます、羽織りでもいけそうです。

ただ、薄いです。
長襦袢のような薄さです。
これで羽織を作っても、さほど暖かではないかも・・・
長襦袢にしたとしても、私の着物は淡い色が多いので、濃い色の長襦袢はあまり出番がない・・・
ただ、これだけ縮みの少ない布なら、洗える絹の長襦袢になるかも・・・
でも、出番は少ないはず・・・
やっぱり当初の予定通り、帯にした方が賢いかも・・・
いや、まだ布も傷んでいないし(汚れている箇所はあるけれど)、着られるのに切ってしまうのは惜しいかも・・・

と、次の段階へ進めるように奇麗にしたものの、どうするかは決めかねている今日この頃です。


でも、いっそのこと、着尺を羽裏にしたら、厚みが確保できるかも、と格安の紫の鮫小紋をウォッチリストにとりあえず、追加したのでした。
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by uzuztama | 2008-03-22 09:05 | お手入れ | Comments(3)
袖の埃
2008年 01月 09日
ダンナが三が日着倒した着物を洗いました。
今年も着物と長襦袢をおうちで手洗い、羽織りは埃を払ってベンジンで拭くだけです。
なんで正絹の(たぶん)羽裏なんか付いているんだろう・・・
羽織はそろそろいっぺんクリーニングに出そうかなぁ・・・

干す時に気づいたのですが、ダンナの着物の袖口がほころびていました。
ごろ寝をしたり、たすき掛けですき焼きをしたりしていましたので、ぴりっといってしまったようです。
両袖ともでした。

乾いてから、さぁ繕いましょうと袖をひっくり返すと・・・

b0131366_10524775.jpg袖の丸み、袖裾にもの凄い埃です。
なんでこんなに溜まっているんですか?と言いたくなるくらいの埃です。
綿埃はともかく、砂粒のようなものまで混じっています。
ダンナは、袂にいったい何を入れたんでしょう?

私の着物の袖には、こんなに埃はたまっていません。
男性の着物はふりが綴じてある為、埃の出て行く場所がないからでしょうか?
恐るべし、男モノ着物の袖!
ガムテでぺたぺたと埃を取って、繕って、アイロンを掛けて片付けました。
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by uzuztama | 2008-01-09 10:50 | お手入れ | Comments(0)
クリーニングから返ってきました
2006年 12月 23日
奥津さんより、クリーニングの依頼品が返ってきました。
発送してから、5日です。
速攻です。

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今回はなんと14kgお願いしていましたので、溶剤の残り香も並大抵ではありません。
現在、それらを干して、扇風機・換気扇・空気清浄機のフル稼働で、乾燥中です。

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悲しい事件が・・・
もともと寿命が尽きつつあった名古屋帯ですが、崩壊していました。
胴に巻く部分の輪の側が、ほぼ全域に渡り破れました。
作り帯に直すつもりだったのですが、生地のやりくりで何か良い手を考えねばなりません。

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さらに悲しい事件は、↑これです。
帯芯が縮んでいました。
奥津さんに電話をかけ、「帯芯が縮んでいるんですが・・・」と問い合わせたところ、「時々あるんですよ~、芯を足してください」とのことでした。

時々あるって・・・私は初耳です。

通常の着物クリーニングで、こういうことが起こった場合は、店に怒鳴り込んで、仕立て直しをしてもらうでしょうが、奥津さんではそうする気にもなれず・・・自分で直します。
まぁ、全部綺麗になったのは確かですから、良しとします。
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by uzuztama | 2006-12-23 23:26 | お手入れ | Comments(0)
クリーニング依頼品 発送
2006年 12月 17日
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「1kg1000円で着物・帯のクリーニング」の奥津さん宛に、依頼品を発送しました。

11月頃に問い合わせた際は、「年内の仕上がりは無理です」とのことだったので、「1000円でできるうちに」というのがミエミエなのもなんだなぁと思い、年が明けてから送ろうかと思っていたのですが、某ブログにて「8日で返ってきた」との情報を入手しました。
そうと知ったからには、早速送らねばです。
さほど混んでいないのなら、あまり気を使わなくても良いかな、と・・・

特に汚れているわけではないけれど、「古着の類は一度洗っておきたいし・・・」と思っていたもの、知人に譲ることになったので、その前に洗っておきたいものを、ど~んと送りました。
140サイズの箱にいっぱいです。
さぁ、いつごろ仕上がって、返ってくるんでしょうか?
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by uzuztama | 2006-12-17 23:29 | お手入れ | Comments(0)
羽織紐を洗う
2006年 06月 09日
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by uzuztama | 2006-06-09 23:03 | お手入れ | Comments(0)



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