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1/27の着物
2008年 01月 27日
1/27は初釜でした。

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英の鮫小紋に、黒地の唐織の袋帯です。
この袋帯、5年程前にヤフオクで入手したものです。
正装用の黒地の帯が、だいぶ派手になってきたので(もともと振袖用だったので・・・)、年を取っても締められるものを、と探しました。
金糸銀糸系にはあまり心ひかれず、唐織に目がいきます。
だって、唐織が好きなんですもの!

この帯、とっても好きです。

が、今だにヤフオクで見かけます。
そりゃもう、コンスタントに出品されています。
色違いのアイボリーとグレーもあります。
いったい世の中にどれだけ出ているのかと思うと・・・
いったい、どれだけの人とおそろなんでしょう・・・
そう思ってしまうと、お気に入り度数降下・・・

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帯揚は胡桃染の飛び絞り、帯締は白の冠組です。
飛び絞りはカジュアル向きかな・・・と思いつつ、淡い色だから大丈夫でしょう、と合わせました。
半襟は白の刺繍、ちょっとだけ金糸が入っています。



初釜では亭主役を務めました。
初炭は私、美味しい懐石をいただいて、濃茶は他の方が、薄茶席は花月でした。
ここ数年、亭主役をやっていて、ようやく段取りは頭に入ってきましたが、今年も失敗ばかり、まだまだです・・・
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by uzuztama | 2008-01-27 10:11 | 着物を着た日 | Comments(0)
1/23の着物
2008年 01月 23日
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初釜は今週末ですが、その前に初稽古です。
雪が霙に雨にと変わっていく中、シルック小紋に"もこもこコート"で出かけました。

帯はつい先日ヤフオクで落札した綴れ、新品でなんと3900円でした。
単の正装に対応できるようにと、綴れの良いの(白地・質はそこそこ・なおかつお買い得価格)はないかいなぁ・・・と昨秋よりず~っと探していたのですが、ようやく出会えました。
地が銀ではなく白いのが欲しかったのですが、なかなか無いものですね。
地が光っていないと、柄もカジュアルな感じになり紬向きのものが多いのです。
白地ではなく銀地だったということ、柄の朱が少々若々しく、いつまで締められるか・・・という懸念はあったのですが、如何せん新品でこのお値段!ついつい入札してしまいました。


白状します。
私、綴れのキラキラしていない白っぽい帯を持っていないわけではないのです。

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これ(左)をすでに持っているのです。
が、これは地色が薄~いピンクなのです。
濃い色の着物に合わせるには大丈夫なのですが、淡い色の着物に合わせると、どうもボケるのです。
それゆえ、「白の綴れ~、白の綴れ~」と唱えながらヤフオク物色の日々を送っていたわけです。

この2本、よくまぁ傾向が似ていますね。
私、鏡紋に弱いようです・・・

b0131366_10173710.jpg小物は、淡い黄色の飛び絞りに、山吹色の帯締にしました。





昨日のお稽古:台子初炭手前・花月
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by uzuztama | 2008-01-23 10:14 | 着物を着た日 | Comments(0)
1/20の着物
2008年 01月 20日
b0131366_10225592.jpg1/20は友人と歌舞伎座へお出かけでした。
生まれも育ちもお江戸の友人の好みに合わせて(たぶんシックなほうがお好み)、なおかつお正月っぽいもの・・・と頭を悩ませたのですが、結局お正月に着た着物しか思いつかず、同じコーデと相成りました。

b0131366_1023988.jpgせめて小物だけは、と緑色に変えました。


歌舞伎は楽しめました。
松竹梅はちょっとあっさりしすぎのような気もしますが、幸四郎染五郎親子の連獅子は良かったし、団十郎の助六はかっこよかったし、福助は奇麗だったし・・・福助は喉の調子が悪かったのか、時折声が割れていたのが残念でした。
あと、「股くぐり」で「どんだけぇ~」と「そんなのかんけーねぇー」が・・・ま、笑いを取るところだから仕方がないか・・・
お正月らしく華やかで、満足のいく歌舞伎鑑賞となりました。
年末の顔見世から抱えていた欲求不満が、解消されました。


b0131366_10242245.jpg今回着用のコートは、昨年から計画中だった「へちまえりでラグランスリーブのボアのコート」です。
昨冬は暖かで、なかなか針が進まなかったのですが、この冬は寒さが厳しそうで、これはのんびりしていられないと、先週、大急ぎでコートを仕上げました。
暖かだろうとは思っていましたが、ホント暖かかったです。
これにファーの小ぶりの襟巻をして、手袋をはめれば、もう寒さ対策は完璧です。
友人は、先日着物で出かけた際に、二の腕の防寒を怠っていたため、そのせいで風邪をひいてしまったそうです。
彼女は、しきりに「あったかそうでいいねぇ」と言っていました。

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あらかた仕上がったところで、試着してダンナに「どう?」と見せたのですが、不評でした。
「演歌の人みたい、太って見える」というのが、彼の感想です。
おそらく、ボア→ヤンキー→お水→演歌と思考が流れていったのだと思います。
私は素材にボアを選んだことで、「キッチュ・可愛い」感が出したかったのですが、そのあたりが彼の感性とは相いれなかったようです。

「太って見える」って・・・この素材に「着やせ」感を求めることは無理でしょう・・・
(もともと痩せてないし・・・)
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by uzuztama | 2008-01-20 10:21 | 着物を着た日 | Comments(0)
20年前の1/15の着物
2008年 01月 15日
20年前の1/15、私は20歳でした。
あぁ~懐かしい・・・
この日は地元の成人式には出席せず、三十三間堂の通し矢に参加しておりました。
通し矢には、新成人及び上級者が参加できます。
「通し矢」と呼ばれてはいますが、実際には「大的大会」で、遠的射会になります。

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左の画像の後列真ん中あたり、右の画像の右から2人目が私です。
この日、女性は皆、振袖に袴で参加するのですが、袖は邪魔になりますから、たすき掛けです。
普通のたすき掛けでは、袖が奇麗に納まらないので、袖を畳んでからたすき掛けをします。
一応教えてもらったのですが、詳しい方法はもう覚えておりません。

この日は、淡い水色の一つ紋の色無地の振袖に、紺の袴でした。
振袖として着た時の写真は↓です。
隣に写っているのはダンナです。

b0131366_10305738.jpgこれもまた懐かしい・・・
(今よりだいぶ細いわぁ・・・)
こちらは約11年前に撮ったもの、これが振袖の着納めでした。

以前お披露目した黒の絞りの振袖を購入した際、袴下にはあまり適していないわねぇということになり、袴下用にと色無地の振袖も作ってもらったのです。
色無地の振袖は比較的安価で作れたため(色無地の着物とさほど変わらない価格だったと思います)、母が太っ腹になり、振袖を2枚誂えもらえることになりました。
絞りの振袖は20代前半に、色無地の振袖は20代後半になってから、共によく着ました。
(お母さんありがとう、感謝しています)
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by uzuztama | 2008-01-15 10:28 | 着物を着た日 | Comments(0)
消防団の初出式
2008年 01月 13日
地元の消防団の出初式が近所の小学校で行われるということで、車好きの下の子の為、家族総出で出かけてきました。

b0131366_10334070.jpg会場に着くとグランドに消防車がいっぱい並んでいます。
この段階ですでに下の子は大喜びです。


b0131366_1034199.jpg昭和23年頃まで使っていたという、手押しポンプのお披露目がありました。
かなりの水圧で放水されています。
万が一には、まだまだ使えるのでは・・・と思わせる勢いです。

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b0131366_1035999.jpg東京消防庁音楽隊の演奏もありました。
こちらは専任隊ということで、さすがにお上手でした。
演奏された曲の中に「千の風になって」があり、流行りの曲も抑えてあるんだぁ~と感心してしまいました。


b0131366_10355011.jpg消防活動演技もあります。
こんな目の前で・・・皆さんカッコいいです。


b0131366_1036323.jpgそして一斉放水、いやもぅ水しぶきがすごいです。


b0131366_10373369.jpg子供たちが喜んだのはもちろんのこと、私もダンナも堪能しました。
今日はとても寒く、屋外での2時間過ごしたせいで、体は冷え切っておりましたが、とても楽しめるイベントでした。
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by uzuztama | 2008-01-13 10:32 | お出かけ | Comments(0)
白の染帯の帯芯取換
2008年 01月 11日
b0131366_10432063.jpgこちらの染帯ですが、帯芯がぺらぺらで非常に頼りない質感です。
かねてより、帯芯を取換えようと思っていたのですが、ようやく着手しました。
私、身長が167cmですので、前帯の幅が15cm強だと少々細く感じます。
ついでに幅も広くして、二部式帯に改造することにしました。


で、胴の部分を解いてみると・・・

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鉛筆で印が付けてあります!

いやぁ、なんでこんなことをするのでしょうか?
仕立て屋さんがしたのでしょうか?
自分で仕立てたものなら、「自分のだから」と気楽にしるしをつけたのかもしれませんが、仕立て屋さんがしたのなら、客の帯に鉛筆で印を付けるなんて言語道断です。
もし、仕立て屋さんが付けたのなら、私がこの仕立て屋さんと付き合いがあるのなら、二度とここには頼みません!

とまぁ、怒り心頭だったわけですが、ヤフオクで入手した帯ですし、誰がどこで仕立てて、どういう経緯をたどってきたかは一切不明ですし、誰にもこの怒りをぶつけることはできないわけで・・・

とりあえず、消しゴムで消してみました。
縮緬ですので、布が傷みそうでひやひやです。


b0131366_10481483.jpgう~ん、あんまり変わっていないような・・・
微妙に薄くはなったのですが・・・


b0131366_10472525.jpg表から見るとこんな感じです。
白地の帯ですし、芯も白なので、ぼんやりと見えるでしょうね。
まぁ片側にしか印はつけられていませんので、もう片方で締めれば良いのですが、せっかく両面に柄があるのに、勿体ない・・・
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by uzuztama | 2008-01-11 10:49 | お針 | Comments(0)
袖の埃
2008年 01月 09日
ダンナが三が日着倒した着物を洗いました。
今年も着物と長襦袢をおうちで手洗い、羽織りは埃を払ってベンジンで拭くだけです。
なんで正絹の(たぶん)羽裏なんか付いているんだろう・・・
羽織はそろそろいっぺんクリーニングに出そうかなぁ・・・

干す時に気づいたのですが、ダンナの着物の袖口がほころびていました。
ごろ寝をしたり、たすき掛けですき焼きをしたりしていましたので、ぴりっといってしまったようです。
両袖ともでした。

乾いてから、さぁ繕いましょうと袖をひっくり返すと・・・

b0131366_10524775.jpg袖の丸み、袖裾にもの凄い埃です。
なんでこんなに溜まっているんですか?と言いたくなるくらいの埃です。
綿埃はともかく、砂粒のようなものまで混じっています。
ダンナは、袂にいったい何を入れたんでしょう?

私の着物の袖には、こんなに埃はたまっていません。
男性の着物はふりが綴じてある為、埃の出て行く場所がないからでしょうか?
恐るべし、男モノ着物の袖!
ガムテでぺたぺたと埃を取って、繕って、アイロンを掛けて片付けました。
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by uzuztama | 2008-01-09 10:50 | お手入れ | Comments(0)
1/2の着物
2008年 01月 02日
1/2も着物を着ました。
ダンナも姑も着ました。

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おうち着物ですので、今回もシルック小紋です。
水色のかたばみ模様もプレタ着物に朱の檀模様の帯、羽織はコウヤのプレタです。
着物も羽織もプレタのせいか、ぺらっぺらで寒いので、家の中でも羽織を着ていました。
なにがあっても「おうちで洗濯できるも~ん」の、ある意味、最強コーデです。
(帯周りはダメですが・・・)

b0131366_10554846.jpg帯揚はしつこくゑり萬、帯締はクリーム色にしました。




1/2のお出かけ:サミット・ダイクマ
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by uzuztama | 2008-01-02 10:57 | 着物を着た日 | Comments(0)
あけましておめでとうございます
2008年 01月 01日
本年もどうぞよろしくお願いいたします

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さて、本日の着物は黒地のシルック小紋です。
初詣の際は、淡いピンクの絞りの羽織を着用しました。
あぁ・・・昭和の香りのする羽織・・・羽織紐がこれまた昭和の香り・・・

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帯は唐織の名古屋帯、白地ですので合わせやすいです。
帯揚はゑり萬の胡桃染、帯締も色をあわせました。
ゑり萬の帯揚は、今回も帯の柄の一色と近く、シンクロ率はばっちりです。

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ダンナは毎年同じ、ウールのアンサンブルです。
下の子も昨年と同じ、黒の紋付に袴です。
袴の丈は「上げなくても大丈夫だろう」と、油断していたらダメでした。
着てすぐは良い感じの丈だったのですが、その後ずるずると落ちてきて・・・裾をず~っと持っていました。
上の子は件のアンサンブルです。
とても似合っておりました。

31日より遊びに来ている姑も、着物で初詣です。
昨年の初詣の際は、私の着物をお貸ししましたが、今回は着物持参ですので、ご自分の着物をお召しです。

ダンナはいつの間にか、着物が着れるようになっていました。
姑が下の子、私が上の子に着物を着せている間に、自分で着ていました。
大変良い傾向です。
というわけで、今年の初詣の支度は、正味2人分(私と上の子)だったので、非常に楽チンでした。


さて、本日はダンナも子供たちも初詣の後、そのまま着物で過ごしました。
元旦の夕食はすき焼きというのが、我が家の定番なわけですが・・・
私と姑は、かっぽう着を着用の上、上の子は、着物は洗濯できるのでそのままでもokですが、三尺は微妙なので、三尺を外して着物のみで食事に挑みました。
すき焼き担当のダンナは、着物にかっぽう着で調理に挑みました。


下の子は袴を脱ぎ、たすき+スモック+しりっぱしょり+エプロンタオルで食事に挑みました。
(下の子の着物は正絹・・・)

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もはや、着物を着ているとは言えない状態でした。
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by uzuztama | 2008-01-01 10:58 | 着物を着た日 | Comments(0)



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